長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
この間に少子化が進みまして、児童数が減少するということがある一方で、共働きの家庭の増加から児童クラブの登録者数は徐々に増加してございます。これに伴いまして、児童クラブの人材の確保ですとか事務負担の増加あるいは配慮を要する児童に対する対応など、様々な課題が生じているところがございます。
この間に少子化が進みまして、児童数が減少するということがある一方で、共働きの家庭の増加から児童クラブの登録者数は徐々に増加してございます。これに伴いまして、児童クラブの人材の確保ですとか事務負担の増加あるいは配慮を要する児童に対する対応など、様々な課題が生じているところがございます。
そこで、11月24日にながおかペイがスタートしましたが、これまでの登録者数、それから事業者の加入状況などについてお分かりであれば教えていただきたいと思います。 ◎河上 産業支援課長 登録者数、いわゆるユーザー数といたしましては、本日現在で3,161人から登録いただいております。実際の利用者といたしましては、1,061人の利用実績がございます。
12月4日までの約3か月間の稼働状況ですが、登録者数が4,163人、利用回数が1万4,170回となっており、1日当たりの平均の利用回数は148回となっております。 〔小野照子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小野照子議員。
◆小泉仲之 委員 次に、骨髄バンクのドナー登録について、これもコロナ禍の影響で登録者数がかなり減っているのではないかということで、いろいろなところで登録の呼びかけ等を行っています。本市の実態として、若年層ドナー登録会開催を8会場で行ったとありますが、何名参加してどのぐらいの方から登録していただいたのか。また、本市の登録人数がどう推移しているかお聞かせください。
シニア半わりの利用件数は、コロナ禍前の約20%から40%減少しましたが、登録者数は約92%、93%と僅かに減少している状況です。そもそも使われなくなったということもあるかもしれませんが、実際に利用者数が減っていることからすると、それほど大きく減っていないのかなと思っています。今後の感染状況もありますが、いい制度ですのでぜひ使っていただきたいと思います。
里親制度については、これまで実施してきた説明会や市報にいがたなどによる広報を行い、里親登録者数の拡大を図りました。引き続き制度の普及啓発に努めていきます。 次に、第2目児童福祉施設費、こども政策課、活動や交流の場の整備、こども創造センターの管理運営は、令和3年度の入館者数は14万385人で、前年度と比べて1万3,813人増加しました。
また、コロナワクチンの関係、感染症に関する情報も短く、分かりやすく伝えることで登録者数も増えたと思っています。 ◆田村要介 委員 私も見ている中で、そういう心配りをしているのは正直すごく感じていました。特に新型コロナウイルスの感染者数が増えてくる中で、各課がいろいろと情報を出す中で大変苦労しているのは感じていましたが、その辺で所見があったらお願いします。
登録者数の減が気になりますが、その理由が分かれば教えてください。 ◎桑原浩史 東区建設課長 登録者数減の理由については承知していません。 ◆宇野耕哉 委員 山の下海浜公園プールの維持管理に係る経費はどのくらいですか。 ○小山進 分科会委員長 課長、休憩しますか。 ◎桑原浩史 東区建設課長 委員長、確認させてください。 ○小山進 分科会委員長 分科会を休憩します。
令和3年度の登録者数は319人でした。北区もの忘れ検診は、認知機能の低下を早期に発見し、適切な治療、サービスにつなげることで、認知症の進行を遅らせ、地域で安心して暮らすことができるよう、区内医療機関と連携し実施しているものです。
また、里親の登録者数の拡大に向け、普及啓発に努めました。 51ページ、(10)、ひとり親家庭への支援について、児童扶養手当やひとり親家庭等医療費助成などの経済的支援や自立に向けた就労支援を行いました。また、新型コロナウイルス感染症に対する支援として給付金の支給を行いました。
登録者数も少しずつですが増えていますので、便利に使っていただいているものと考えております。 それから、市公式LINEの全体的な運用状況ですが、令和3年度末の友だち登録の人数は7万3,274人で、令和3年度中の1年間で約5万人増えております。
近年の名簿登録者数については、年度によって多少の変動はありますが、全体名簿は約4万5,000人、同意者名簿は約2万1,000人で推移しております。 〔松下和子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 松下和子議員。
◆3番(田澤信行君) LINEアプリの件でもう少ししゃべりますと、今登録者数が多分50%ぐらいじゃなかったかなって、この間何か載っていたような気がしたんですけども、いずれにしたって市民の50%程度しか登録していない。情報必要じゃないよ、もしくは持っていないよという人もいるかもしれませんけども、広報にしたってそうですよね。
私が空き家バンクのホームページを見ていますと、空き家の数の割には登録者数が少ないのかなという感じがするんですけれども、登録者数を増やすためのアピールの仕方というのはどのようにやっているのでしょうか。
始まったばかりですんで、今後の登録者数を期待していきたいと思っていますし、参考までに、7月までに3地区で登録説明会をさせていただく予定だということです。また、今後PR等努めて、要望があれば個別に説明をさせていただきたいというところもございます。また、新潟日報のほうでも新聞掲載がありまして、掲載後はかなりの問合せなんかもいただいたという状況もあったようです。 以上です。
この1年間コロナ禍ということで、リアルタイムの情報が本当にありがたかったなと思うんですけど、この1年間で市公式LINEの登録者数の推移など何か反響はあったのでしょうか。 ◎水内 広報課長 LINEの運用経費でございますが、本日までの登録者数は7万2,610人となっております。新型コロナウイルスが市内で発生して以降、2年間で約6万7,000人増加いたしました。
選挙人名簿登録者数の他の行政区との比較で見ても、交通の要衝という地域の特性から見ても、自治会等からの要望を見ても、設置することは道理があると思われます。新年度は3つの選挙もあることから、間に合うよう対応されたい。 政策企画部について、総務省統計局が1月に公表した住民基本台帳人口移動報告では、2020年と2021年の比較で、隣接する県と比べて本県の転出超は際立っています。
◆倉茂政樹 委員 次に、新潟市シルバー人材センター補助金について、毎年少しずつ減っていますが、登録者数の推移は分かりますか。 ◎本間隆 高齢者支援課長 令和2年度末で4,415人、令和元年度末で4,612人です。 ◆倉茂政樹 委員 次に、13ページ、一般介護予防事業評価事業について、令和3年度と比べるとすごく多いのはどのような理由か、また、どんな仕事なのでしょうか。
〔東村里恵子議員 登壇〕 ◆東村里恵子 再質問ですが、さらに登録者数が増えていくように、周知活動もしていただきたいと考えているんですけれども、御存じだと思いますがLINEの特徴としましてスタンプというのがあります。本市のオリジナルスタンプというのを制作してみてはどうかなと、わくわく感が増すよなと考えたんですね。
あと利用のニーズの人数というところで、ちょっと正確には分からないんですけれども、今実際登録者数ということで、もう既に登録をしていただいたり、ICカードをご購入というか、チャージしていただいた方というのがいらっしゃいまして、ICカードのほうは14枚、アプリのほうは大体ダウンロードで50人ぐらいということで、今推移をしております。 以上であります。 ○委員長(小林誠) 青木副委員長。